マイクロスコープはどんなときに使うのですか?

[2013年02月09日]
マイクロスコープ(治療用顕微鏡)は、DRが必要とみなしたときに使用いたします。

基本的には、根管治療(根の治療、神経の治療)の際に使用いたします。

当院では、根管治療にマイクロスコープで

通常、レントゲンなどで形態をイメージすることでしかできない直径1mmほどの根管内を視認することができます。

その中を超音波チップやNi-Tiファイルなどを用いてより丁寧に治療を行っていきます。

板橋区 大山・大谷口・千川・小茂根・小竹向原 の歯科医院


廣瀬歯科医院