お子様の治療にあたって

[2010年10月18日]

廣瀬歯科医院での小児歯科治療は


とくに変わったことはいたしません。


普通の治療を普通に治療させていただきます。


強いて言えば「無料フッ素塗布」を実施していることぐらいです。



ただ


小児歯科治療では


この「普通」が難しいんです。



基本的に


お子様にとって


歯医者さんはこわいです。


そして


こわいことをされる場所です。


(そうじゃない子ももちろんいますけどねW



こわいから泣いちゃうし


こわいことされるから拒みます・・・。



だから


「普通」が難しいんです。



歯医者においての「こわいことを克服する」とは


恐怖に打ち勝ち、いやなことに耐え、痛いことを我慢する


という「忍耐」の連続です。


これって大人が思っている以上にけっこうすごいことですよ。


これができたら本当に大きな成長ではないですか!



当院では


小児歯科治療をするというより


お子様の成長に参加させていただくと考えています。




初めて来院した際には


怖くて治療をまったくやらせてくれなかった子が


最後には普通に治療をさせてくれるようになり


「ばいばい~」


と笑って言ってくれるときは本当にうれしいです。



再来院された際に


ありふれた言葉ですが


「おおきくなったねぇ~」


と声を掛けられることが本当にうれしくて、そして本当に幸せに感じます。



親戚のおじさんの気持ちですよぉ(W




歯科治療は怖いものです。


その怖いものを一緒に克服できるように


いろいろ話したり


でもそれで克服できた時は


目一杯褒めてあげて


一緒によろこんじゃいます(W


ときには怒ることもありますがねぇ・・・



「恐怖への克服」という成長に参加できることは


歯科医師ならではの幸せではないかなぁと感じています。



大げさではありますが


お子様が一つ一つのことを乗り越えて大きくなり


世界にはばたいて行ってくれることを願って


日々、お子様の治療にあたっております。





板橋区 大山・大谷口・千川・小茂根・小竹向原


廣瀬歯科医院