よくかむことは「あ・い・な・の・だ」

[2017年09月29日]
管理栄養士の有紀子です。

先日、東京都歯科医師会開催の
多職種向け食育支援講習会~歯と口の健康からはじめる食育支援~に参加してきました。
三名の講師の先生方がそれぞれの分野からお話して下さいましたので、三回にわけて発信していきたいと思います。

 

1 「食育チャレンジブック」について
この冊子には各地域における、歯科から発信する食育推進活動の事例が掲載されています。

今回は幼児期から高齢期までの食べる力の発達支援を中心にまとめられています。
koko

この食育チャレンジブックの作成には、平成10年に東京都歯科医師会公衆衛生常任委員会(当時)が中心となって作成したチェアサイドパネル『よくかむことは「あ・い・な・の・だ」』がもとになっているとのことでした。

monono   かむ

 

「あ・い・な・の・だ」は頭文字をとっており

「あ」 顎への影響
「い」 胃腸の消化吸収を高める
「な」 なんでも食べて生活習慣病予防
「の」 脳への活発な刺激
「だ」 唾液の効果とダイエット効果

それぞれが噛むことが全身に与える影響を表しており、よく噛んでたべることの重要性にあらためて気づかされました。

 

次回は、「子どもの食と口腔機能の発達について」です。

 

 

 

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